リアル&リアル。
3D Tuningとは
実際にある車をアレコレカスタマイズして視覚的に楽しめるWebサービス。
<URL>3DTuning.com – realistic 3D car tuning & styling
えっ、いいの?っていうくらいリアルでクオリティの高い3Dモーションを楽しむ事が出来ます。
しかし、このページ、激重です・・・。時間帯にもよるんでしょうがブラウザが固まる事もしばしば。
そこで最近リリースされたアプリの出番です。
▼iOS
カスタマイズ
アプリをダウンロードしたらカスタマイズの旅へ。
メニューでは、世界中の色んなメーカーから車を選択できます。
勿論、わてはルノーを物色。
ねぇ!!
ルーテシアがねぇ!!
あっち(おフランス)での車名はクリオですが、08年モデルのクリオまでしかなくて、わての12年モデルがねぇ!!
ひし形が小さい!!
ここでわてのテンションはだだ下がりしましたが、気を取り直して別の車を選択。
ちなみに、選択時に上記のようなポップアップが出ます。
毎回出ます。
「著作権はメーカーに帰属するからね」っていう念押しです。
そう、つまりそういう事です。
気を取り直してファミリー感抜群で居住性抜群そうなカングーを選択。
カラーパレットで、
自由にボディペインティング。
背景を付けることも出来ます。
用意されてる風景から選ぶも良し、自分で撮った写真を背景にする(要アカウント登録)も良し。
画面左のネジマークを上下にスワイプする事で、
車高も高くしたり、
低くしたり、調節できます。
なんでi3があって、ルーテシアがないねん・・・。
パトカーのサイレンを付けたり、なにこれ楽しい。
優れているなと感じたのが、パーツを替えたい部分をタッチするとそこを替えられるようになっているUIが直感的で親切でした。
アレもコレもつけてるとあっという間にイタ車の完成。
カングーのファミリー感はいずこへ・・・。
ちなみにカスタマイズし終えた車を保存するには要アカウント登録です。サーバにアップしてユーザ同士でいいねし合ったりSNS的な要素もあったりなかったり。アカウント登録はめんどいが、折角作った車の画像は残したい!という方は都度カメラロールに保存しましょう。(右上真ん中のカメラボタンが保存ボタンです)
スバラシアプリですね。この後レースゲームできたらっていう声が聞こえてきそうですが、そういう要素は不要なので、もっと車種を増やして欲しい!何とか!
ほんとそれだけ!!
・・・
・・・アプリの紹介とか久しぶりです(^^)・・・
ではでは m(_ _ )m