小物にもメッキフィニッシュ!!
メタルシルバーのカッティングシートネタが続いてすみません。
カッティングシートって目的の箇所に施工する際に大きめに切ったり余分な所をカットしたりで結構余るんですよね。
ということで冒頭のアイキャッチ画像の通りiPhone6sのRingkeFusionMirrorのサイドのTPU素材部分外周にもそれとなく貼ってみました。
良い感じです。
▼<参照>購入時のエントリー
Ringke Fusion Mirrorで自分を見つめ直すiPhoneライフ
ちなみに背面の鏡面(面ばっかりやな)はこのケースに初めからついてて今回貼ったわけではないので誤解なきよう(こんな上手く貼れるわけない)。
このケース、流石に当時からすると毎日無造作にポケットに入れて使用してGパンの青色が若干色移りしたりして特にサイドのTPU素材部は汚れてきました。ので、丁度良い汚れ隠しになるんですよ〜。
お次は、弊車Aピラー?へ。
大体のサイズを紙に転写してそのサイズにカット、あとは原寸合わしで貼りながら微調整カットしました。
すごく鏡鏡してます。
じっくり見つめなければ社外品か何かのよく売ってる鏡面ステンレスピラーカバーに見紛うかのようなクオリティです。
貼り付け時にちょっと伸ばしながら、手で押さえつけながら貼ってしまった影響でやや汚くなりました。鏡具合も減りましたね。(それでもしっかり映ってますが)
そして、もっと力を加えてドライヤーも使って伸ばしまくった三角パネル部はというとあまり鏡具合少ないなと気づきました笑。
光の当たり具合もありますが、とても同じシートとは思えないくらい。この辺素人施工なのが出てしまってます。(でもシートは良いです)
引きで見ると、
うーん、”途中”なのがバレますかね(笑)。
なんか中途半端に銀というかシルバーになってて元の黒のままが良い気がしてきました。これだったらBピラーも貼った方が統一感は出るかと思いますが、Bピラーに鏡はジジイくさいイメージが正直あるし、Bピラーも貼ったらCピラーもと絶対なるんでしょうけど、折角ブラックアウトされたドアハンドル部を目立つようにしたらデザイン崩壊になるので、先に進めなくなってます。Bだけでもお試しで貼ってみるか。。
反対側は、
メタルシルバーヘアを貼ってみました。
こういう色の組み合わせとかデザイン方面のセンスが全く無いのに走り出してしまっているわけですが、なんとな〜くですが、ある程度の面積以上は鏡面メッキよりこっちの方がまだ良い気がしてきました。っていうか黒のままが一番良い気がしてきました(笑
価格:4,800円 |
カードキーにも無意味に貼る。
だって余るから(笑
左と菱形ロサンジュ部がシルバーヘアラインで、
右がメタルシルバーです。
二つの表情をいつでも楽しめるようにしてるわけです(知らんがな
さて、お次はグリルでも行ってみようかと思っております(@_@)(誰か止めて