トランスフォーマー『最後の騎士王』の公開を記念して、愛車をトランスフォームさせる遊びが巷では流行ってます。
やってみました。
まずはblipparという無料(投稿時)のARアプリをダウンロード。
起動するとカメラが立ち上がり、かざしたものに関連する情報を湧き出るブレインマップのごとくポロポロ出してくれる未来志向で発展途上(まさかこれで完成系ではないでしょう)なアプリです。
取り敢えず今回はこのアプリの基本性能はどうでも良く、とにかくトランスフォームさせたいので笑、
まずは、
愛車のナンバープレートか、公式キャンペーンHPにある特別起動画像を写します。
私はナンバーを写すのは嫌なので、わざわざMacでブラウザでページ開いたのをiPhoneから認識させました。
読み込まれ、、
以下の画面が起動。
ガラッと変わるので一瞬別のアプリが立ち上がったかのような気分にさせられますが、全部blipparアプリ上です。
スタートボタンから
車種の選択、ボンネットやドアの写真を撮る、を手順通り適当に行ったところ出来たのが、
失敗!!
ナンバー映ってもうてるし!!
やり直し。
さっきよりマシ。
顔もなんとなく角が取れました。
ですが、なかなかおもうように行きません。撮る時にキチンとフレームに収まるように撮らないと背景やらも写り込んでしまうので、コツが要りますね。
後ろ姿。
ザツな無難な出来ですね。
ちなみに後ろのハンドグリップをblipparで写すとハサミを勧められました(|_|)
トランスフォーマーのようにクルマの形に戻せますので戻してみます。
こんなクルマ誰が買いますか笑
これで如何に撮り方が悪かったかが分かりますね笑
キャンペーンには続きがあるようで、覚えてたら続きもチェックしたいと思います。